社会人硬式野球チーム 鹿沼39
チーム結成の理念
「夢・目標を持つこと」により得られる期待感から、忍耐力・努力を身につけると共に日々の暮らしの充実、目標達成の喜び・素晴しさ、感動を体験し、成長していくこと。そして、感謝の心を持ち続け、社会で貢献できる人材となること。
又、青少年野球の育成・指導を基に、地域の活性化に貢献する。
チームの方針(ポリシー)
地域の皆様に愛され、応援してもらえるよう、全力で野球、社会貢献活動等に取り組むこと。
地域の皆様や家族、チーム内に対して「39=感謝する心」を忘れずに人間性の向上に努めること。
そして、今までの野球スタイル(技術中心)だけではなく、精神面(メンタル・モチベーション)を重視し、チーム全体の目標と個人的な目標を常に念頭におき、ミーティングやコミニティを中心とした、選手主体の新たな野球スタイルを確立する。
(選手自らの意見を自由に言え、チームが一丸となれるようにする:チームワークの向上=チーム愛)
ネーミングの由来
※ネーミングの由来にこそ理念・方針のすべてが込められている。※
*鹿沼39の「鹿沼」・・・
鹿沼、地域の皆様へ恩返しと、地域の発展に貢献したい。
地域の皆様、子供達へ「笑顔」「希望」「夢」、そして感動を与えられる集団となる。
*39=THREE NINE・・・
数々の段階の夢(目標)をステーション(駅)に例えて・・・“〇〇鉄道999”のように、より先の目標を見据えて取り組む(向上心のある)チームでありたい。
(最終目標は壮大であり、まさしく銀河まで続くロマンがある。)
*39=THREE NINE・・・
「THREE」は、三角形を称する。それは図形の中で唯一つぶれようがない形であり、新たなる一点を加えるだけで、また別の三角形を表すことができる。更に、それの連続で最終的には球体にもなりうる図形である。
その球体は非常に硬く頑丈であり、我チームもそうありたい。
「NINE」は知ってのとおり野球の試合人数(9人)のナインであり、上記の三角形が掛け合わさった(3×3)ナインでもある。
*39=THREE NINE・・・
「THREE」・・・3、「NINE」・・・9、『39』サンキュー=ありがとう!(感謝の心)
現在、野球をさせて頂ける環境(両親や周りの人々)や、野球を愛し続けている自分の情熱に対しても、感謝する心を持つ。
尚且つ、過去の挫折による苦しみ・辛さ・・・、けが・故障時の痛みさえをも感謝できるような心を養う。
目標達成は必然と考え、ワクワクしていく(常に前を向いて生きる!)